深海でオペラを。

深海で物語を奏でる日常。

【140字小説】「灯」

 

 

旅行先で迷子になった挙句大雨に見舞われてしまった。

霧も深く一歩先も見えない。戻るのは危険だろう。

 

途方に暮れていると、ボロボロの洋館を見つけた。

 

否、幻燈の館。

 

知る人ぞ知る曰く付きの館だ。

貴方は仕方なくそこで一泊する事に。

 

翌日目が覚めると、豪華絢爛な部屋が広がっていたのであった。

 

 

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